2010/07/12

VMwarePlayerインストールその2

ダウンロードしたVMwarePlayerをPCにインストール!

9.ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると
「VMware Playerのセットアップ」画面が表示される。


■2010/6/7現在の最新バージョンがこれ。

10.「インストール ウィザードへようこそ」画面が表示されたら「次へ」をクリック。


■「次へ」をクリック。

11.インストール先を指定。そのまま「次へ」をクリック。


■「次へ」をクリック。

12.ソフトウェアの更新確認を設定。そのまま「次へ」をクリック。


■「次へ」をクリック。

13.フィードバックの送信を設定(チェックを外しても良い)。


■「次へ」をクリック。

14.作成するショートカットを選択する。


■選択して「次へ」をクリック。

15.「準備ができました」と表示されたら「続行」をクリック。


■「続行」をクリックするとインストールが始まる。

16.インストールが完了したら、PCを再起動する。

 
インストール完了!

次回はいよいよLinuxOSのインストールじゃ。

・゚・燃・゚・((((★`Д´ノヤルゾゴルァ------→
 

VMwarePlayerインストールその1

まずはダウンロードからじゃー ( ゚Д゚)㌦ァ!!

1.VMwareのサイトにアクセス。
http://www.vmware.com/jp/products/player/

2.「ダウンロード」をクリックする。


■「ダウンロード」をクリック。

3.”Register for your FREE download” の欄に名、姓、メールアドレスを入力し、「Continue」をクリック。
こっから先は英語です。 (`Д´) ムキー!


■First Nameは名前、Last Nameは名字。

4.連絡先等を(適当に)入力。入力したら「Register」をクリック。


■①名 ②姓 ③電話番号 ④会社の部署 ⑤役割 ⑥肩書
⑦番地(住所)⑧市 ⑨郵便番号


■①国名 ②都道府県 ③パスワードの入力 ④パスワードの再入力
⑤会社名 ⑥業種 ⑦社員数
⑧社内での仮想化導入について主導権があるか
⑨デスクトップPCの数 ⑩VMware社との関係
「I agree~」にチェックを入れ「Register」をクリック。

5.登録が完了するとこの画面が表示される。
登録したメールアドレス宛にメールが送られる。


■登録完了!⇒ メールをチェック。

6.件名が“Activate your VMware Player Download”のメールを開く。


■メールを開く。

6.「Download VMware Player」のリンクをクリック。


■Download VMware Playerをクリック。

7.「Start Download Manager」をクリック。
ダウンロードマネージャーがうまく動作しない場合は「Manually Download」を
クリック。


■Start Download Managerをクリック。

8.「ファイルのダウンロード」ダイアログボックスが表示されたら、任意の場所を指定してダウンロード。


■とりあえず保存。⇒ ダウンロード完了!

・*:..。o○☆*゚To Be Continued・*:..。o○☆*゚
 

VMware って何?

「WindowsPC上でLinuxを動作させることができる、
 ぶいえむなんちゃら・・・。」

記事を読んでみることにしました。


「WindowsPC上でLinuxを動作させることができる、
VMware Player」


普段使っているPCにそのままLinuxをインストールすると、
Windowsのデータが消えてしまいます。

それを回避するためには、
Windowsと別のパーティションを用意して
そこにLinuxをインストールするのが一般的です
(デュアルブート環境)。

しかし、パーティションの分割や
ブートローダーの設定などの作業は多少面倒です。

また、Linuxをアンインストール後に、元の状態に戻すのも
手間がかかります(途中のトラブルも考えられます)。


VMware Playerを使用すると、Windows上に仮想マシンを作り、
Linuxの環境を作ることができます

(Windowsの画面内に、LinuxがインストールされたPCが
表示されるイメージです)。

環境を消して最初からやり直したいときは、
仮想マシンのファイルを削除するだけなのでとても簡単です。


■Windows上でLinux(CentOS)を起動させています。


「うーん、いまいち良く分からんが、とにかく
Windowsを消さずにLinuxを使うことができるってことね。」


その記事には、VMware Playerのインストールから始めて、
Linuxを使えるようにするまでのかなり詳しいマニュアルも
掲載されているようです。

「これは良いかも!よーし、ダメもとでやってみよー」

僕は早速挑戦してみることにしました。

・゚・燃・゚・((((★`Д´ノヤルゾゴルァ------→
 

職場でお荷物状態の僕

未経験でIT業界に転職して1ヶ月半。

今は、ある企業のサーバ管理部門で仕事をしています。

やる気はあるんだけど、知識も経験も殆どない僕は、

はっきり言ってチームの先輩や上長のお荷物状態です。


今日も仕事中にLinuxサーバーの操作を任されたのですが、
上長から出された指示がサッパリ分りませんでした。


与えられた仕事がこなせない自分が情けないです。

でも、先輩達はみんな忙しそうで、
聞いても教えてもらえる雰囲気ではありません。

「このままじゃクビも危ういかもしれないし、
自分で何とか勉強しなきゃ」
 ('・c_・` ;)

そう考えた僕は、帰宅後早速インターネットで
調べてみることにしました。


「へぇ、Linuxって無料で使えるのもあるんだ!」

それなら給料の少ない僕でも、
Linuxを操作しながら勉強できそうです。

でも、家にはパソコンが1台しかありません。

そのパソコンにLinuxをインストールしたら、
今使っているWindowsが消えてしまいそうな気がします。


そして、いろいろ調べているうちに、
ある記事が僕の目を引きました。

「WindowsPC上でLinuxを動作させることができる、
 ぶいえむなんちゃら・・・。」