1.VMware Playerを起動し、
作成した仮想マシン(CentOS)を選択して
「仮想マシンの再生」をクリック。
■「仮想マシンの再生」をクリック |
2.下のダイアログが表示されたら「後で通知する」クリック。
■「後で通知する」 |
3.仮想マシンが起動する。
“Operating System not found”というメッセージが表示されます。
この状態からOSをインストールします。
■仮想マシン起動画面 |
4.VMware Playerのメニュー「仮想マシン」を開き、
「仮想マシンの設定」をクリック。
■「仮想マシン」 > 「仮想マシンの設定」 |
5.「CD/DVD」の項目を開き、
「ISOイメージファイルを使用する」を選択して
「参照」をクリック。
■「CD/DVD」 > 「ISOイメージファイルを使用する」 > 「参照」 |
6.ダウンロードしたISOファイルがある場所を開く。
「CentOS-5.5-i386-bin-1of7.iso」を選択して
「開く」をクリックします。
■CentOS-5.5-i386-bin-1of7.isoを選択 > 「開く」 |
7.「仮想マシンの設定」画面に戻ったら「OK」をクリック。
■「OK」をクリック |
8.VMware Player下部の「仮想マシンを再起動」をクリック。
■仮想マシンを再起動する |
9.仮想マシンが再起動し、設定したISOファイルが読み込まれる。
インストール画面が表示されたら、画面内をクリックしてEnterキーを押す。
■インストール画面が表示されたら、画面内をクリックしてEnter |
10.CDメディアのテストを行うかどうか聞かれるので、
右矢印キー「→」を押して「Skip」を選択し、
Enterキーでスキップ。
■「Skip」を選択してEnter |
11.CentOSのインストール画面が表示されたら
「Next」をクリック。
■「Next」をクリック |
12.インストールで使用する言語を選ぶ。
「Japanese(日本語)」を選択して「Next」をクリックします。
■「Japanese(日本語)」を選択して「Next」 |
13.使用するキーボードを選ぶ。
「日本語」を選択して「次」をクリックします。
■「日本語」を選択して「次」 |
14.パーティション設定画面では、そのまま「次」をクリック。
■そのまま「次」 |
15.警告ダイアログが表示されたら「はい」をクリック。
■気にせず「はい」をクリック |
16.ネットワーク設定画面では何も変更せず「次」をクリック。
■そのまま「次」 |
17.地域と時刻の設定。
「アジア/東京」が選択されていることを確認して
「次」をクリックします。
■「アジア/東京」でおっけー |
18.rootユーザー(システム管理ユーザー)のパスワードを設定する。
好きなパスワードを設定。2回入力したら「次」をクリックします
(忘れないようにメモしておくこと)。
■パスワードを入力して「次」 |
19.インストールのカスタマイズ画面が表示される。
必要なソフトウェアを選択してインストールすることができます。
とりあえず今回は何も変更せず「次」をクリックします。
■今回は何も変更せず「次」 |
20.「次」をクリックしてインストールを開始する。
■いよいよインストール開始! |
21.「必要なインストールメディア」ダイアログが表示されたら
「続行」をクリック。
■全てダウンロード済み!「続行」をクリック |
22.インストールが進行します・・・。
■インストール進行中・・しばし待たれよ |
・*:..。o○☆*゚To Be Continued・*:..。o○☆*゚
長しっ(;´Д`A ```
I seldom see a Japanese blogger for teaching Linux and vm ware. Good for you guys~
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